レーシックの手術方法を理解しよう

実際のレーシックではレーザーで角膜を削りめくっていき、そのめくったところにレーザーを照射し、フラップを調整していきます。
最終的に抗生剤の入った目薬を挿して終わりで、おおよそ15分〜30分程度で全ての過程が終了します。

 

レーシックでは、まず最初に眼球に麻酔をかけますが、これは目薬なので注射のように痛みを感じることはありません。
目薬の液体の中に麻酔となる成分が含まれており、このことを点眼麻酔と呼んでいます。
実際にどのようにしてレーシックが行われているのか大まかな手術法を覚えておくようにしましょう。
「レーシックを受けに行ったら想像していたものと違う」とならないようにしっかりと勉強をしておくことが大切です。 レーシック手術で最も気にしてしまうことというのが、やはり目にメスを入れるという恐ろしさかと思います。
しかしレーシックによって失明をしてしまったという例は日本国内では一件も無いのでほぼ安全と言えるでしょう。



レーシックの手術方法を理解しようブログ:19-09-09

1週間くらい前、ふた月振りに母親が帰ってきた。

「お父さんの還暦祝いをするんだけど、来てくれる?」

パパの勤務地が変わって、
母親はパパと函館へ行ってしまった。
そして、母親はときどき一人で函館に帰ってくるのだ。

母親が戻る日…
おれは仕事で休めなそうにないから無理だと言うと、
母親は寂しそうな顔で家を出ていった。

おれは家で一人ぼっちになると、
母親には悪いことをしたなぁ…と後悔した。

沈んだ気分を吹き飛ばしたくて
おれはテレビをつけた。

司会者とゲストが楽しそうにおしゃべりしている。
その遣り取りで、
おれはゲストが司会者から電報を受け取っているのが気になった。

「そういえば、電報という手があるな!」

パパの還暦祝いに、
おれは真っ赤な鳳凰が羽ばたいているデザインのカードを選んで、
メッセージを添えて贈ることにした。

パパの還暦祝いが行われた翌日、
母親から電話がかかってきた。
母親の声はいつもより弾んでいた。

「ありがとう。電報届いたよ。
感情をあまり出さないお父さんの久しぶりの笑顔が見れたわ」

「お父さん、喜んでくれたんやな」

「当り前よ。お父さんね、メッセージを読んでからしばらくの間、
鳳凰にみとれていたわ」

おしゃべり好きの母親の話はいつものように脱線し、
なかなか話が尽きなかったが、
ようやく電話を切ることができた。

母親の声が聞こえなくなると、
今度はパパの姿が浮かんだ。

今頃
座敷に胡坐をかいて愉快な顔で
パパはビールを飲んでいるのかなぁ…

その横で、あの真っ赤な鳳凰は羽を休めていることだろう…

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